旅行・地域

2024年5月12日 (日)

しまなみ海道サイクリングツアー

今年のバモス新年会で表明していた”しまなみ海道サイクリングツアー”に行ってきました!

今回はツアー会社が企画したツアーに参加という形で、尾道から今治までおよそ70kmのコースを2日間で走破してきました

実はまだ10代後半のころ、サイクリング旅行にあこがれて夏休みに山陰方面に一人旅に出たことがありました

一応事前に1泊で銚子の方に行ったりもして、準備もしていたつもりではあったんですが、海岸沿いに走るコースはほぼ毎日向かい風、真夏の暑さに加えて予想以上にアップダウンもあってバテバテになってしまった苦い経験がありました

それ以来、この歳を迎えるまで自転車で長い距離を走ることはないまま過ごしてきたんですが、しまなみ海道をバスで通ってその景色の美しさに魅了されて以来「いつかはここを自転車で走ってみたい!」という気持ちが湧いてきてしまいました

そんなときにツアー会社がこの企画を実施していて、乗る自転車は電動アシストつき、しかも不要な荷物などはサポートカーが運んでくれるという何とも楽そうでヘタレな自分でも参加できそうな企画があるのを発見!

正直いってツアー代金はべらぼうに高かったけど、とりあえず下見のつもりで一度参加してみて、楽しそうなら次からは個人でまた来ても良いし、はたまた四国方面のダイビングと組み合わせて企画してみるのも良いではないか?という下心もありつつの参加でした

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前置きが長くなってしまいましたが、結果としては天候にも恵まれて満足度も高い旅行になりました

このコースはツアー会社でも人気が高いらしく、今回の参加者も20人超、最高齢は80歳ちかい男性でしかも以前にも参加したことがあるリピーターとのこと

そして気になる自転車はこの写真のものでしたが、ほかにももっとスポーツタイプに振ったものからママチャリに近いタイプのものまでで編成する混成部隊でしたが、全員落伍者もなく完走できたのでした

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とりあえず初日のスタートは尾道の駅前からフェリーで対岸の島に渡ってここから走り始めましたが、各島の道にはブルーの自転車走行ラインがほぼ全行程にわたってペイントされていて走りやすくなってます

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そして橋にかかると専用レーンが現れ、ほとんどの橋は高速道路の横の専用道を走るので車との接触の危険は無し

ただし道幅は対向車とは余裕ですれ違うことはできるものの、途中で止まって景色を眺めたり写真を撮ったりすることは後続車の邪魔になるので、特に今回のグループ走行では厳禁ということでガイドのかたが指定したビューポイントで写真タイムを兼ねての休憩になりました

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でも各所で橋のことなど解説してくれるのでそれはそれで楽しめます

そんな感じで初日は20kmほど走行して因島に宿泊、山の上の宿だったので夕陽も朝日もきれいに見られ、夜は満天の星空で一夜を過ごすことができました

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翌2日目は因島から今治に向けて50kmほどの走行

でも電動アシスト付自転車の威力はやはり強力です、今回はそこまで風は強くなかったこともあって橋の上は楽々、島ではアップダウンもありすがアシストのパワーを上げれば余裕で走行できて、これなら80歳近くても元気な方だったら何回でも参加したくなる理由がわかります

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走るのに余裕があるので島内を走るときも幾つもある造船所や柑橘類の畑などが広がる景色、そしてちょうどこの時期は柑橘類の甘い花の香りが島々に充満していて香りでも島旅を味わえます

これは車やバスで通り過ぎるだけではなかなか味わえない経験なので、こんなところも楽しめるのが自転車旅行ならではといったところでしょうか

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そうこうするうちに午後も3時ころにはフィナーレとなる来島海峡大橋を渡り終えて今治のサンラオズ糸山に到着

ここからの眺めは渦を巻いて急流となっている海を眼下に見ることもできて迫力ある風景が広がってます、ちなみにこの時の流れは6ノットと表示されてました

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この日は今治に宿泊、夜はライトアップされた今治城を見て、翌朝は朝日がお城を照らしながら昇ってくるところも見られました

最終日は広島までバスで移動して宮島観光をしてツアーは終了なんですが、その前にしまなみ海道の眺望を楽しめる亀老山の展望台に立ち寄って見られたのがこの景色

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3日間とも天気に恵まれて、自転車での観光には最高の季節に来られたことに大満足の3日間でした

さて、今回は少なからぬツアー代を払って自分は自転車を漕いでればよいだけの至れり尽くせりのツアーでしたが、個人旅行で尾道から今治までの自転車での横断は荷物のことなども考えるとサイクリストではない一般人にはちょっと大変そう

もし四国でのダイビングと組み合わせるなら、潜った後の飛行機搭乗禁止時間を利用して今治から来島海峡大橋を往復するだけでも十分に楽しめそうです

時期としては4~5月はサイクリングには最高かもしれないけど海はまだ冷たそう、真夏のサイクリングはキツイと思われるので、やっぱり秋が良いですかね?

ま、興味がある方がいたら考えてみましょうかね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024年4月27日 (土)

つつじ咲く矢祭山と新緑の袋田

お墓参りの旅で奥久慈へ

これまでは青春18きっぷで日帰りしてたけど、今回は発売期間外なので新緑の山歩きも楽しんで来ようと大子温泉1泊の行程にしてみました

この時期は矢祭山のつつじが見ごろと聞いていたので、まずは矢祭山駅で下車

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小さい無人駅だけどきれいに手入れされて、駅の背後の矢祭山のつつじも満開

ここを起点に桧山に登ってみることにしました

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つり橋を渡って「つつじコース」を歩き始めたもののコース上はそれほどつつじは咲いていない!

でも緩い登りで歩きやすいので悪くはありませんし、道の脇に目をやればこんなものも目を楽しませてくれます

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やがて高度を上げていくとこんな景色も

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とっても広々とした感じで低山とは思えないような気持ち良い景色が楽しめます

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なかなか良い季節に来れてラッキー

山を下りてきて吊り橋から望む矢祭山一面に咲くつつじもまた綺麗でした

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この日は大子温泉に1泊し疲れをいやしました

 

翌日は墓参りした後に袋田へ

終点の袋田の滝でバスを降りると、バス停近くの食堂のおばちゃんが丁寧に月居山への登山口の位置を教えてくれましたが、おばちゃん曰く、滝の方から登ると大変だから七曲りコースへ行けとのこと

元々そのコースで行くつもりでしたが、ありがたくアドバイスを聞いてそちらに向かいました

目指す月居山には1時間ほどで到着、山頂近くには月居城があったとのことでその城跡の石碑などもあるものの山頂自体の眺望はそれほどでもないので休憩もそこそこに下山することに

帰りは袋田の滝の方に降りるつもりでしたが、いくつかコースがあるのでどのコースで降りようかと迷っていたところ、地元の方で何度も登っているという方が登ってきたのでお勧めコースを教えてもらいました

その方からは観音堂経由の道を勧めてもらうとともに、今の季節もきれいだけど秋の紅葉の頃は更に晴らしい!とのこと

これはまた秋も検討したいところだな、と思いつつ下り始めるとすぐに現れたのが観音堂でした

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これって吉田類さんが「日本百低山」で地元出身の羽田美智子さんとこの山に登った時に紹介していた所ですが、実際に見るとなかなか味わいがあって、これもまた楽しい

ちなみにここから先、袋田の滝までほぼ階段の下り道が延々と続いていたので、これを逆コースから登ってきたらこれは相当キツいコースになるはず、バス停近くの売店のおばちゃんの言ってることは間違ってなかった!

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この階段コース、下りに使えば途中は袋田の滝の上の方も見られて実に楽しい道のりです

そしてバス停に戻ったらおばちゃんがドヤ顔で迎えてくれたので、おすすめの「奥久慈しゃもの親子丼」を注文してバス待ちのひと時を過ごさせていただいたのでした

 

 

 

 

 

 

 

 

2024年4月20日 (土)

八丈島 山登り旅行でジンクスは覆るか?

期限が迫ったANAのスカイコインとバースデー割引を無駄にするのが惜しくて八丈島に行ってきました

思い起こせばこれまで伊豆諸島方面は行くたびに海が荒れて、自分には相性が良くない行先だと半ば諦めの境地になってましたが、今回は趣向を変えて山登りならどうだろう?と思い、ギャンブルのつもりで行先を決定

そしてその結果は・・・、最高の天気になりました!

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朝イチの飛行機で島に着いたらレンタカーを借りて八丈富士の登山口に直行

日曜日ということもあってすでに登山口の駐車場は満車状態でギリギリでなんとか停めることができましたが、下山してきたころには道路は路駐の車でいっぱい、そのほぼすべての車がレンタカーでした

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そして登山口にはQRコードを使った登山届提出の看板、いまや山に登るときもスマホが欠かせない時代になったようです

山頂を一周する道に至るまではほぼ階段ですが階段横に自分の歩幅で登れる坂路が使えるので助かります

そして登るほどに樹木の背が低くなってくると海も見えてくるのが気持ち良いですね

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やがて一周路に出ると気持ち良い尾根歩きが待ってますが、時折ブンブンと風を切る音が聞こえてくるので何かと思えばそれはツバメでした

ツバメがいっぱい飛んでいるんですが、それが頭の近くを通るときに音が聞こえてくるんですね

そんなことも楽しみながら2時間半ほどで下山し、残りの時間は島内観光を楽しんできました

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翌日は三原山へ

こちらは当初予定していた登山口に至る道路が通行止めになっていたので、交通整理の方に教えてもらった反対側の林道に向かいました

対向車とすれ違うのが困難な細い道を不安な気持ちで軽のレンタカー登っていくと、着いたのはほぼ山頂近くの駐車スペース

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結局ほとんど歩かずに山頂に達してしまい、ちょっと物足りない感じではありましたが、車で戻る途中に唐滝と呼ばれる滝や沼までのハイキングルートがあったのでそちらに立ち寄ることができました

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下山後は温泉へ

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こちらは無料の温泉で湯舟は一つしかないので混浴、そして水着を着用とのこと

前日様子を見に来た時には数人の先客がいましたが、この日は誰もいなかったのでノビノビと入って汗を流すことができました

両日とも絶好の山日和で、伊豆諸島とは相性が合わないというジンクスが今回の旅行で払拭できたら良いのですが・・・

 

 

 

 

2024年4月 9日 (火)

越後の虎の居城と上越市立水族館の幼魚展

以前見たテレビで「越後の虎」こと上杉謙信公の居城があった春日山は春の桜がきれい、と言っていたのがずっと頭の片隅に残ってました

更に近くの上越市立水族博物館で「ごきげんようぎょ展」と題して、幼魚をテーマにした特別展も開催しているとのこと、もうこれは行くしかありません

ちょうど北陸復興割も始まったので、これを使わせてもらって新潟県の高田に1泊で行ってきました

 ひとまず宿に荷物を置き、レンタサイクルを借りて春日山へ

さすが地元だけあって道路脇でも謙信公が安全を見守っていてくれます

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やがて勾配が急になってきたので麓の駐車場に自転車を置いて車道を登っていくと、今度は春日神社の入り口に立派な銅像が待ってました

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鳥居から後ろを振り返れば雪を被った山々が見えます

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途中の山道では早咲きの桜は咲いてますが、そのほかの桜の木々は咲き始まったばかりでした

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でも斜面にはカタクリの花が花盛り、桜よりもこちらを見られたことで私としては心が満たされます

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また宿に戻る途中で立ち寄った林泉寺でもカタクリを始め花いっぱい

ここでは水を張った池にたくさん芽を出している植物が気になったので入り口の案内のかたに尋ねてみたところカキツバタということを教えてくれ、さらに月ごとに咲く花のアルバムも見せてくれました

春から秋までいろいろな花が咲き、やがて紅葉に至るまで楽しめるので季節ごとに訪れる方も少なくないとのことです

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山を下りた後は宿で一休みした後に高田城址へ

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ここは夜桜が有名らしいので夜桜を見た後に宿に戻って夕食の予定でしたが、日曜日は宿の食事のラストオーダーが20時30分までということで後ろ髪を引かれる思いで会場を後にしました

今回は復興割も使えるといことで夕食付プランにしたのが失敗でした・・・・

そして翌日は今回のもう一つのお楽しみ、水族館へ

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外観も、そして中もきれいな水族館です!

大水槽のイワシのイリュージョン、イルカのパフォーマンスも面白かった

で、今回の一番のお楽しみ、ロリコン(幼魚)趣味ですが、各水槽の近くに幼魚の小さな写真パネルが・・・

う~ん、やっぱり実物の幼魚が見られるわけではないかと思いつつ、でもこれはこれで興味深い

そして最後の方に特設のスペースがあって、そこにはミナミハコフグなどおなじみの幼魚たちが見られる水槽が何点かあって、これで少し満足

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写真が撮れたのはこれぐらいでしたが、ほうぼうの幼魚はやっぱりかわいいですね

以上、けっこう忙しい2日間でしたが、楽しませてもらいました

 

 

 

2023年4月 8日 (土)

鈍行旅行 長浜と太陽の塔へ

青春18きっぷの発売に合わせて太陽の塔を見に大阪へ

初日は始発に乗って長浜まで、なぜ長浜か?

昨年伊吹山に登って、その日泊まったのが長浜だったんですが、関西方面についてほとんど無知な私は、長浜が歴史ある街だとこの時初めて知ったのでした

泊った宿も私好みの良い感じだったので、ちょっと時間をつくってもう一度訪ねてみたいと思ってたのでした

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昼過ぎに到着し、宿の人の案内で焼き鯖そうめんが食べられる店に向かう途中、怪我をしてるのか飛べずに地上をちょんちょんと飛び回っているカワセミを発見、ちょっと気がかり

この日は宿のおすすめで長浜おでかけパスポートを買ったので精力的に長浜城、鉄道スクエア、海洋堂ミュージアムをめぐりました

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慶雲館ではちょうど盆梅展を開催中、会場は梅の香りに包まれてまいて良いタイミング(3月9日)に来られてラッキー!

ただ曳山博物館は時間切れで入れず、春に近づき日も伸びてきているのに16時30分で入場終了はちょっと早すぎじゃない?

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翌日は琵琶湖周航の歌を思い出しつつ竹生島経由で琵琶湖を横断、そしてよいよ今回の旅行の一番の目的である太陽の塔へ

前回の大阪万博の時はまだ小学生の低学年だったので、三波春夫の歌が耳に残っているのと世間が大騒ぎしてるのは覚えてたけど、岡本太郎が太陽の塔に込めた思いなどはまったく知らなかったのであります

それが数年前に塔の内部が復元されたと聞き、そのとき初めてその内部のことを知ってからというもの、ぜひ一度見てみたいと思っていたのでありました

春先ということもあり、こちら万博公園も梅が満開!良いときに来れました

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天気も良く梅も見ごろということもあって園内は平日でしたが多くの人でにぎわっていて、塔の内部見学も結構な人でした

これに海外からのお客さんも加われば更に混雑するんだろうな

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2023年3月25日 (土)

わさび味パウンドケーキ

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先日の平沢ダイビングでは、早く終わったので函南ゲートウェイで美味しいランチが食べられたと報告しました

実はこの日、時間があったので前から気になっていた<めんたいパーク>と<わさびミュージアム>にも寄ってみました

その時に買ってきたのが写真の「わさび味パウンドケーキ」

見た目は青カビが生えたみたいでちょっと不気味です

本日食してみましたが、たしかにわさびの風味、そしてお味はちょっとビミョー

気になる方は寄りますのでお声かけください

 

2022年12月11日 (日)

もうすぐ冬至です

この冬は数年ぶりに警戒船の仕事に行ってました
こちらの現場で冬を迎えるのは5回目くらいになるかと思われますが、この時期は荒川越しに沈む夕日の位置で冬の訪れを知ることができます
こちらは11月8日
夕日の沈む位置が高速の橋脚の右(北寄り)の方でした
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11月16日には橋脚の2本の柱のちょうど間に
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12月8日になると橋脚の左に立つ建物の横をかすめるように沈んでいきます
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この位置で夕日が沈むと、もう冬至も間近です
日が沈むのが最も早くなるのは冬至より少し前とのことなので、今が最も日が落ちるのが早いということになります
今年の警戒船の仕事はこれで終了
一番寒い時期はお休みで、年明けは2月からまた週に1度、水曜日に行く予定です
2月になると日が落ちるのもずっと遅くなり、春の訪れが感じられはじめる楽しい季節になります

2022年11月13日 (日)

趣味旅行 青森へ

人気の旅行支援、予算枠オーバーで受付停止も多いなか青森はまだ受付中だったので大鰐温泉を予約

初日は以前から行ってみたかった八戸の是川縄文館へ

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この日は日曜日ということもあって八戸駅から直行のバスもあって便利

展示も興味あるものがいっぱい、帰りのバスの時間までがあっという間

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八戸に戻ってからも昼食の時間がないので、バス発車までの短い時間で縄文館の縄文らーめんをいただくことに

ダシのきいたあっさり塩味は自分好みでおいしくいただけました

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八戸から弘前に移動、菊まつり開催中の弘前城に着く直前には俄雨が降ってきれいな虹が出現!

そして天守広場まで行くと雪をかぶった岩木山が輝いてました

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今宵の宿は大鰐温泉、弘前から大鰐へ向かう弘南鉄道は休日は全線100円均一とういことでちょっとびっくり

大鰐には初めて泊まるけど町も宿も落ち着いた感じでなかなか良いところでした

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翌日は三内丸山遺跡に寄り、遺跡内を歩き回って楽しいひと時を過ごすことができました