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2024年4月

2024年4月30日 (火)

アオリイカの産卵ショー 始まってます

最近西伊豆の方の透明度がとっても良く、アオリイカの産卵も始まってるよ!との報告を聞き、井田に行ってきました

急遽のツアー設定だったので参加できたのはKさんだけでしたが、まだ産卵してるところは見たことがないとのことだったので、なんとか見ていただきたいと祈るような気持ちでエントリーしましたが、1本目からイカさんたちがいっぱい来てましたよ!

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産卵ショーの見ものといえば、やっぱり集まったイカたちが興奮して目まぐるしく体色を変えて、時にバトルを繰り広げながら次の世代に命をつないでいく営みが見られるところでしょうか

そして時折背後をスズメダイの大群が泳いでいくのも見られて、なかなかの絶景!

この時は他に来ているダイバーも1名だけだったのでゆっくりと見ることができました

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2本目も産卵床には多くのイカが来ていましたが、透視度も12mくらい見えていたので遠目でイカたちを見ながら先の方に居るというカエルアンコウを探しましたが見つけられませんでした

そこでもう一つ情報をいただいていたコケギンポを見て戻ってきました

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この日の水温が19℃前後

前日(4/28)は真夏日になって地上が暑くて大変だったようですが、この日は曇り気味で気温も24℃前後だったのでドライスーツでもそれほど暑い思いをせずに過ごすことができました

それにしてもGWの時期でこれだけきれいな海、そしてたくさんのアオリイカと出会えるのはとってもラッキーでした

 

2024年4月27日 (土)

つつじ咲く矢祭山と新緑の袋田

お墓参りの旅で奥久慈へ

これまでは青春18きっぷで日帰りしてたけど、今回は発売期間外なので新緑の山歩きも楽しんで来ようと大子温泉1泊の行程にしてみました

この時期は矢祭山のつつじが見ごろと聞いていたので、まずは矢祭山駅で下車

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小さい無人駅だけどきれいに手入れされて、駅の背後の矢祭山のつつじも満開

ここを起点に桧山に登ってみることにしました

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つり橋を渡って「つつじコース」を歩き始めたもののコース上はそれほどつつじは咲いていない!

でも緩い登りで歩きやすいので悪くはありませんし、道の脇に目をやればこんなものも目を楽しませてくれます

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やがて高度を上げていくとこんな景色も

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とっても広々とした感じで低山とは思えないような気持ち良い景色が楽しめます

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なかなか良い季節に来れてラッキー

山を下りてきて吊り橋から望む矢祭山一面に咲くつつじもまた綺麗でした

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この日は大子温泉に1泊し疲れをいやしました

 

翌日は墓参りした後に袋田へ

終点の袋田の滝でバスを降りると、バス停近くの食堂のおばちゃんが丁寧に月居山への登山口の位置を教えてくれましたが、おばちゃん曰く、滝の方から登ると大変だから七曲りコースへ行けとのこと

元々そのコースで行くつもりでしたが、ありがたくアドバイスを聞いてそちらに向かいました

目指す月居山には1時間ほどで到着、山頂近くには月居城があったとのことでその城跡の石碑などもあるものの山頂自体の眺望はそれほどでもないので休憩もそこそこに下山することに

帰りは袋田の滝の方に降りるつもりでしたが、いくつかコースがあるのでどのコースで降りようかと迷っていたところ、地元の方で何度も登っているという方が登ってきたのでお勧めコースを教えてもらいました

その方からは観音堂経由の道を勧めてもらうとともに、今の季節もきれいだけど秋の紅葉の頃は更に晴らしい!とのこと

これはまた秋も検討したいところだな、と思いつつ下り始めるとすぐに現れたのが観音堂でした

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これって吉田類さんが「日本百低山」で地元出身の羽田美智子さんとこの山に登った時に紹介していた所ですが、実際に見るとなかなか味わいがあって、これもまた楽しい

ちなみにここから先、袋田の滝までほぼ階段の下り道が延々と続いていたので、これを逆コースから登ってきたらこれは相当キツいコースになるはず、バス停近くの売店のおばちゃんの言ってることは間違ってなかった!

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この階段コース、下りに使えば途中は袋田の滝の上の方も見られて実に楽しい道のりです

そしてバス停に戻ったらおばちゃんがドヤ顔で迎えてくれたので、おすすめの「奥久慈しゃもの親子丼」を注文してバス待ちのひと時を過ごさせていただいたのでした

 

 

 

 

 

 

 

 

直前計画 井田アオリイカに期待!ツアーのご案内

ここ最近西伊豆方面で透明度良好な状況が続いています

そして井田ではアオリイカの産卵も見られているとのこと

そこで4月29日(月・祝)に井田の日帰りツアーを計画しました

まだ残席ありますのでご希望の方はご連絡ください

2024年4月20日 (土)

八丈島 山登り旅行でジンクスは覆るか?

期限が迫ったANAのスカイコインとバースデー割引を無駄にするのが惜しくて八丈島に行ってきました

思い起こせばこれまで伊豆諸島方面は行くたびに海が荒れて、自分には相性が良くない行先だと半ば諦めの境地になってましたが、今回は趣向を変えて山登りならどうだろう?と思い、ギャンブルのつもりで行先を決定

そしてその結果は・・・、最高の天気になりました!

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朝イチの飛行機で島に着いたらレンタカーを借りて八丈富士の登山口に直行

日曜日ということもあってすでに登山口の駐車場は満車状態でギリギリでなんとか停めることができましたが、下山してきたころには道路は路駐の車でいっぱい、そのほぼすべての車がレンタカーでした

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そして登山口にはQRコードを使った登山届提出の看板、いまや山に登るときもスマホが欠かせない時代になったようです

山頂を一周する道に至るまではほぼ階段ですが階段横に自分の歩幅で登れる坂路が使えるので助かります

そして登るほどに樹木の背が低くなってくると海も見えてくるのが気持ち良いですね

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やがて一周路に出ると気持ち良い尾根歩きが待ってますが、時折ブンブンと風を切る音が聞こえてくるので何かと思えばそれはツバメでした

ツバメがいっぱい飛んでいるんですが、それが頭の近くを通るときに音が聞こえてくるんですね

そんなことも楽しみながら2時間半ほどで下山し、残りの時間は島内観光を楽しんできました

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翌日は三原山へ

こちらは当初予定していた登山口に至る道路が通行止めになっていたので、交通整理の方に教えてもらった反対側の林道に向かいました

対向車とすれ違うのが困難な細い道を不安な気持ちで軽のレンタカー登っていくと、着いたのはほぼ山頂近くの駐車スペース

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結局ほとんど歩かずに山頂に達してしまい、ちょっと物足りない感じではありましたが、車で戻る途中に唐滝と呼ばれる滝や沼までのハイキングルートがあったのでそちらに立ち寄ることができました

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下山後は温泉へ

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こちらは無料の温泉で湯舟は一つしかないので混浴、そして水着を着用とのこと

前日様子を見に来た時には数人の先客がいましたが、この日は誰もいなかったのでノビノビと入って汗を流すことができました

両日とも絶好の山日和で、伊豆諸島とは相性が合わないというジンクスが今回の旅行で払拭できたら良いのですが・・・

 

 

 

 

2024年4月 9日 (火)

越後の虎の居城と上越市立水族館の幼魚展

以前見たテレビで「越後の虎」こと上杉謙信公の居城があった春日山は春の桜がきれい、と言っていたのがずっと頭の片隅に残ってました

更に近くの上越市立水族博物館で「ごきげんようぎょ展」と題して、幼魚をテーマにした特別展も開催しているとのこと、もうこれは行くしかありません

ちょうど北陸復興割も始まったので、これを使わせてもらって新潟県の高田に1泊で行ってきました

 ひとまず宿に荷物を置き、レンタサイクルを借りて春日山へ

さすが地元だけあって道路脇でも謙信公が安全を見守っていてくれます

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やがて勾配が急になってきたので麓の駐車場に自転車を置いて車道を登っていくと、今度は春日神社の入り口に立派な銅像が待ってました

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鳥居から後ろを振り返れば雪を被った山々が見えます

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途中の山道では早咲きの桜は咲いてますが、そのほかの桜の木々は咲き始まったばかりでした

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でも斜面にはカタクリの花が花盛り、桜よりもこちらを見られたことで私としては心が満たされます

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また宿に戻る途中で立ち寄った林泉寺でもカタクリを始め花いっぱい

ここでは水を張った池にたくさん芽を出している植物が気になったので入り口の案内のかたに尋ねてみたところカキツバタということを教えてくれ、さらに月ごとに咲く花のアルバムも見せてくれました

春から秋までいろいろな花が咲き、やがて紅葉に至るまで楽しめるので季節ごとに訪れる方も少なくないとのことです

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山を下りた後は宿で一休みした後に高田城址へ

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ここは夜桜が有名らしいので夜桜を見た後に宿に戻って夕食の予定でしたが、日曜日は宿の食事のラストオーダーが20時30分までということで後ろ髪を引かれる思いで会場を後にしました

今回は復興割も使えるといことで夕食付プランにしたのが失敗でした・・・・

そして翌日は今回のもう一つのお楽しみ、水族館へ

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外観も、そして中もきれいな水族館です!

大水槽のイワシのイリュージョン、イルカのパフォーマンスも面白かった

で、今回の一番のお楽しみ、ロリコン(幼魚)趣味ですが、各水槽の近くに幼魚の小さな写真パネルが・・・

う~ん、やっぱり実物の幼魚が見られるわけではないかと思いつつ、でもこれはこれで興味深い

そして最後の方に特設のスペースがあって、そこにはミナミハコフグなどおなじみの幼魚たちが見られる水槽が何点かあって、これで少し満足

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写真が撮れたのはこれぐらいでしたが、ほうぼうの幼魚はやっぱりかわいいですね

以上、けっこう忙しい2日間でしたが、楽しませてもらいました

 

 

 

2024年4月 6日 (土)

モルディブ 船上生活編

今回は皆さんも気になるであろうクルーズ船での生活編を簡単にご紹介しますので、今後クルーズツアーに参加してみようかなと思う方への参考になればと思います

なお昨2023年2月のブログにも船上生活編を載せてますのでそちらもご参照ください

 

まずは一番気になるであろうベッドルームから

今回はツアーに参加したKさんからいただいたスタンダードルームの写真です

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広々としたツインルームでバス・トイレ付、ベッドの上にはこんなものも

 

そして食事や休憩中にくつろげる共有スペースはこんな感じ

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写真は最終日のディナーということで、この後に今回は100本と700本記念ダイブの方が居たのでお祝いもしたりしましたが、普段はブッフェ形式でいろいろな料理から好きなものをとってきて食べる形式

食事の後はこちらのテーブルや周囲にあるソファーでお酒を飲みながら談笑したりログをつけたりと、めいめい好きな時間を過ごしたりするスペースになります

 

また船尾にはなこんなスペースもありますが、こちらは室外なので南国の風を感じながら景色を眺めたり喫煙スペースにも使われてました

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ここから見る朝や夕方の景色は私もお気に入りでした

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それから今回のクルーズはちょうどイスラームのラマダン、断食月にあたっていました

現地スタッフは全員がムスリムというわけではないようですが、モルディブがムスリムの国ということで日が出ている間は全員が絶食、そして日没とともにみんなで賑やかに食事を楽しむというスタイルで、その時の食事がこの写真

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で、その食事時間にキッチンのそばを通ると我々にもおすそ分けを勧めてくれるんですが、これらは我々のブッフェメニューではでてこないいわゆる”まかない”になるんでしょうが、これがまたスパイシーでうまい!

日中の断食中はサービスが悪くなるんじゃないかと心配もあったようですが、それはまったくの杞憂で、むしろこんなおいしい料理も食べられてラッキーなくらいでした

 

通常の食事以外にもお茶やコーヒー、そしてバナナやビスケットなどの軽食もフリーですが、ここで出されているビスケットが美味しかったのでお土産用にと帰りの空港で探してみたんですが見つかりませんでした

そして最終日にはこんなものも

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ダイビング中はジンベエには会えませんでしたが、最後にこんなかわいいジンベエとの出会いが待ってました

 

最後の写真は今回一緒に潜ったダイバーやスッタフさんたちとの集合写真

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今回は乗合のクルーズツアーに参加する形だったので偶然乗り合わせた方々との共同生活でしたが、皆さん同じ目的で乗り合わせてるので和気あいあい

国も日本人が大半でしたがインド駐在の日本人、そして香港やスペインからきていた方もいて楽しい日々を過ごすことができて、こんなところもクルーズツアーの魅力といったところでしょうか

 

 

 

 

2024年4月 5日 (金)

モルディブクルーズツアーご報告

3月の末、8日間のモルディブクルーズツアーに行ってきました

クルーズツアーということでダイブクルーズ船に乗り、潜って、食べて、飲んでの気楽な洋上生活を楽しんできました

 

成田を昼前に出て、スリランカで乗り換えてモルディブに到着

空港近くの船着き場にはクルーズ船のお迎えの船が待っていて、その日のうちにクルーズ船に乗船して1日目の行程は終了

明けて2日目から1日に3~4本潜るダイビング三昧の生活が始まりました

 

初日はチェックダイブからスタート

でもチェックダイブとはいえいきなり36mまで直行、そこは魚加工工場から捨てられた魚肉を求めてやってきたサメやエイがうようよ!いきなりハンマーヘッドシャークまで登場

チェックダイブ後はウツボがいっぱいのポイントへ、こちらのウツボの太くてでっかいこと!

実は後日、同乗していた香港からのダイバーが腕を噛まれて数針縫う怪我をすることになるのですが、この巨大ウツボに噛まれたらさぞ痛かったこととでしょう

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前日の長旅の疲れもあってか初日のダイビングでは若干体調がすぐれないかたもいたようですが、幸か不幸かクルーズ船の機器の不具合で夜間は停泊したままだったこともあってか2日目になると少しずつ皆さん元気を取り戻してきた感じです

そして2日目に行ったのはヨスジフエダイやマンタが見られるポイントへ

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母船が動けないのでダイビング用のドーニーでやや長めの移動にはなりましたが、マーレの空港からそう遠くもない所でもこれだけのスターたちが見られるのはさすがモルディブといった感じです

この日のダイビングの後は母船も動き出していよいよ環礁巡りの旅がスタートとなりました

 

2日目まではそれほど流れもないポイントでしたが、いよいよ3日目からは断崖(ドロップオフ)や水路(チャネル)といった大物との出会いも期待できるダイビングがスタート、そして期待にたがわぬダイビングが待っていました

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たくさんのツバメウオの群れやギンガメアジのトルネードなど、やっぱりこれが見られると遠くまで来た甲斐があったなと感じます

そしてマンタが凄い!

昨年来た時も何枚ものマンタが舞っていましたが、今回も根の近くで待っている我々の頭上をマンタがぐるぐる行ったり来たり

もう自分は途中で見飽きてしまって近くに現れたタコの方を注目してました😵
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そしてこの日はナイトでもマンタ狙い

ただ潜ってすぐに土砂降りと強風で水面が荒れてしまったためか、マンタは潜り始めに現れた後は姿を消してしまいましたが、この日はマンタで満腹の一日でした

 

4日目の朝食前の朝イチダイブはヨスジフエダイの大群が見られるポイントへ

昨年行った時は強烈な流れで大変でしたが、今回もそこまではいかないまでもカレントフックも登場するくらいの流れがあり、そのぶん元気な魚たちをみることができます

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朝食後は狙いをジンベエザメに定めてジンベエポイントに向かいました

しかし最近は目迎情報も少ないらしく周辺を走っている船からも発見の報告がありません、そのため偶然の遭遇を期待して潜りましたがやはりジンベエには会えず

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でも明るい海の中はいろいろな魚が見られて、そこをゆっくり流すのも悪くない感じでした

 

ダイビング最終日となる5日目はまドロップオフからチャネルへとダイナミックな感じが味わえるポイントへ

ただ連日のダイビングで窒素もたまっており、ダイコンの指示は厳しめの数値を示します

一緒のグループはナイトロックスを使ってますが、我々は空気潜水だったので早めに上がらざるを得ないのが残念ではありましたが、透明度は良いのでそれほど気にはならない感じでした

そして最後のダイビングは浅めのサメポイントへ

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サメといってもおとなしいナスシャークでご覧の通り、近づいてそのサメ肌に触っても我関せずといった感じ

目をアップで撮っても平気で、Kさんは誤ってフィンで蹴とばしてしまったそうですがまったく動じなかったそうです

 

以上が今回のクルーズで、5日間16ダイブを楽しんできました

ジンベエには会えませんでしたがマンタはいっぱいのツアーでした

 

なおここでご紹介できなかった写真や動画はフェイスブックやYouTubeに掲載の予定ですが、個人情報のこともあってご紹介できないものもあります

ということで5/25(土)の夕方に代々木公園近くのニンニク料理屋さんで報告会を開催しますのでよろしければお越しください

 

 

 

 

 

 

 

 

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