【速報】西伊豆の透明度アップ
昨日の西伊豆方面の各サービスからは続々と透明度劇的アップの報告が届いています✨
平沢のヘッドランド周辺、大瀬崎の先端、そして井田とどこも透明度がアップした秋の西伊豆の海はパラダイス❗
もちろんこれからの時期は西伊豆以外でも一年で一番楽しい季節を迎えています
今週、来週は週末を含めてバモスのツアー予定は空いていますので、リクエストお待ちしてます
昨日の西伊豆方面の各サービスからは続々と透明度劇的アップの報告が届いています✨
平沢のヘッドランド周辺、大瀬崎の先端、そして井田とどこも透明度がアップした秋の西伊豆の海はパラダイス❗
もちろんこれからの時期は西伊豆以外でも一年で一番楽しい季節を迎えています
今週、来週は週末を含めてバモスのツアー予定は空いていますので、リクエストお待ちしてます
雲見の温泉民宿で一夜を過ごし、明けて翌日も時折雨が降ってくるなか朝を迎えました
この日泊まったやどは”はまゆ”さんの民宿でしたが、ここは温泉付きなのでまずは目覚めの入浴
ただここのお宿の温泉は激熱なんですよね、早朝で前に誰も入ってないようなので釜ゆで地獄のような熱さで、5分くらい水をいれてやっと入れるくらい
起き抜けの脱水状態で入るのは危険なので、水分を良く補給してから入らないといけないかもしれません
ちなみに女湯はそんなに熱くないみたいとのことでした
お風呂にも入って、朝食も食べて、8時半くらいに宿を出るころにはそれほど雨風も強くはなくなっていたのでまずはひと安心
平日でダイバーもそう多くはないのでゆっくりと準備して、いよいよ1本目に向けてスタートしましたが、事前情報ではやや流れがあるとのこと
エントリーしてみるとたしかに少し流れていてブイにたどりつくまでに若干手間取ったこともあって、みなさんちょっと息も上がりつつも無事潜降して水路に向かって移動を始めたその時、行く手の少し上の方にウミガメ登場!
急いで指さして皆さんに知らせましたが、ちょっと透明度が良くないうえに流れもあってカメに接近することは叶いませんでしたが、それでも皆さん目にすることはできたようで、まずはメデタシメデタシでした
その後は大牛と子牛の間の水路を通って雲見の見どころの一つのHトンネルに行くと、そこはもう魚がぐっちゃり状態、相変わらず凄いです!
この辺についてはフェイスブックの方にMotoさんが撮ってくれた動画をあげるのでそちらを見ていただければわかると思いますが、ちょっと離れると魚の壁で先を行くダイバーが見えないくらいです
さらにHのトンネルを抜けて、通称便器岩まで行くとそこにはイサキの群れも出現してもうお祭り状態
ただこちらも流れがあったので、ここで引き返してきましたが、トンネルの中ではクエにも出会えて、やっぱり雲見は凄いですね
ここで写真をお見せできないのが残念ではありますが興味ある方はぜひリクエストしてください
日帰りは厳しいので泊りにはなりますが、これからのベストシーズンにはおすすめのポイントです
秋雨前線が暑かった夏を押し戻そうとしている秋の平日、1泊2日で伊豆方面に潜りに行ってきました
天気は若干不安定な予想でしたが、初日はそんななかでも比較的海が安定していそうな海洋公園へ
イベント好きな海洋公園では早くもハロウィーンの飾り付けも始まっているんですね
トイレの前ではこんなのも出迎えてくれます
この日はまだ飾り付けは途中段階でしたが、本日見た同園のブログでは海の中も不気味な雰囲気になりつつあるようなので興味がある方はのぞいてみてください
で、なんでダイビングのブログなのにこんな写真ばかり?と思われるかもしれませんが、実は今回はカメラを持って行かなかったので水中写真がないんです
念のために断っておきますが、持って行くのを忘れたわけではなく、最初から持って行きませんでした
なにしろ今回は久々の雲見にも行く予定なので、カメラなんて持って入る余裕はないだろうと思い、持って行かなかったんですが、この判断が良かったのか悪かったのか?
「カメラを持ってないときに限って」ってことって、よくありますからね
そんなことを予感しつつ1本目のエントリー
前日の情報でフリソデエビのペアの目撃情報があったので、そちらを目指しましたが、見事撃沈⤵
気を取り直して2本目は砂地をうろうろしているとウミテングを発見!しかもよく見たらこちらもペアじゃないですか❗
周りを見ても他にダイバーは居ないのでMotoさんにはじっくりと動画撮影してもらえたし、そのほかにもいろいろな魚やイカも見られて満足なダイビングになりました!・・・・のはずだったんですが、なんと動画が撮れてなかったみたい🌀
まあ、そんなもんです
とりあえず、夜は雲見の民宿で美味しいものを食べて次の日に備えましたが、夜半は雨風が強い時間もあり若干の不安も・・・
一応予報では朝には風もやむし、現地のサービスの方も大丈夫とは言ってましたが、やはり4年ぶりの雲見ということもあってちょっと緊張しつつも、ほどよく酔いも回って眠りについたのでした
ちょうど1週間前に泊りで井田で潜った時はこれまでの大雨の影響なのか透明度がイマイチ、しかも台風も接近ということで2日目は潜らずに帰ってくることになってしまいましたが、今回は透明度も上がり井田らしいきれいな海に戻ってました
やっぱり海の中はきれいで明るいと、それだけで楽しいですね
しかも水温がメチャ高くて2ピースのウェットだと暑いくらいです
ただ1本目はちょうど干潮の時間ということもあってか中層を泳ぐ魚たちの群れは少なめ、でも深くいっても水温が27℃くらいもあるのでゆっくり周回できました
そして浅場に戻ってくると、ソラスズメダイの群れがひときわきれいです
2本目になるとスズメダイの群れも目立つようになって中層の楽しみも増え、アジやイシダイなど立派な魚たちも元気に泳ぎまくって賑やかさも増してきてました
さて、この日は普段より出発がちょっと遅めだったのと、ダイビング後に戸田の温泉にも寄ったりしたので現地を出たのも遅めになりましたが、そのおかげでずいぶん久しぶりにやまやで食事することができました
こちらのお店、新しくなってからは人気も出たみたいでなかなか寄れなかったんですが、この時はちょうど17時の夕方の開店時間に行けて久々に美味しい食事にもありつけて構満足度の高いツアーになったようなので、これからちょっと時間配分を変えてみるのも良いのかなと思ったりもしたのでした
ちなみに今回は、おまかせ煮魚と太刀魚塩焼きの定食でした
ちょうど1年前にダイビングを始めたKさんが、いよいよナイトダイビングにも挑戦たいということで大瀬崎まで行ってきました
せっかく日曜日の大瀬崎に来たので休日しか潜れない先端でまずは1ダイブ
さすが秋も近づいた先端は魚でいっぱい!Kさんのテンションも上がりまくり!
イソギンチャクの群落にはクマノミやミツホシクロスズメダイが群れているし、周囲を見回せばキンギョハナダイやアカオビハナダイなどのきれいな魚がこれでもか!という具合に乱舞、その先にはアオリイカが編隊で泳いでる姿も見えて大賑わいの状態
目立つところでは前回名前を覚えてもらったツノダシも登場してKさんを飽きさせませんが、私が個人的に目についたのがヤドカリのバトルでした
たぶん新たな物件(貝殻)を探してるヤドカリが、もう少し良さげな物を持ってた他人の貝殻を横取りしようとしていたのではないかという現場に遭遇、なかなか激しいバトルを繰り広げようとしているところに遭遇しました
動画はこちらには載せられないので他の動画とともに編集終わり次第バモスのフェイスブックやユーチューブに載せる予定です
そんな楽しい先端でのダイビングを楽しんだ後は今日のメインの目的であるナイトダイビングに向けて、まずは下見ということでナイトで潜る予定のコースを明るいうちにたどってみます
湾内の透明度は良いところで8mくらい、ぼんやりとした感じであまり良いともいえませんがナイトダイビングの下見としてはこれでも十分といったところでしょうか
いろいろと魚が寄り付きそうな所を見てみると幼魚系も目立つ一方でツバメウオの姿も見られて、先端とはまた違った海の中の様子が楽しめました
ゴロタの斜面付近ではちょっと透き通ったクロホシイシモチの子供たちの群れも美しく、これがナイトの時も目を楽しませてくれるのですがそれはまた暗くなってからのお楽しみ
さていよいよ日が暮れた19時に湾内にエントリー
実はこの日、夕方の16時ころの時点ですでに湾内前のビーチではほとんどのダイバーが引き上げてしまって閑散としていて、夜の帳(とばり)も降りたころには我々のほかには潜る準備をしている人の姿も見かけることなくナイトダイビングの開始時間を迎えることになりました
この日は月の光もなく、また夜の水面を照らす大瀬館の照明も点灯していません、ほかに潜るダイバーも居ないので真っ暗にちかい海を楽しむことができました
この日のナイトダイブでは砂地を歩く夜行性の生き物には出会えませんでしたが、ゴロタ付近には昼間も居たクロホシイシモチの子供たちの群れにのライトの光を当てると透明の体がキラキラと光ってとてもきれい!
また真っ暗に近い状態だったので水を揺らすと夜光虫の光が舞うのが鮮やかに見られて幻想的な世界に浸ることもできます
最後にはウシノシタも見られて、昼間とはまたちがった大瀬崎の海の夜の顔にもちょっと触れることができました
そういえば前の週の土曜日は大瀬崎の花火も開催されたとのこと、できれば来年はこの花火に合わせて来てみたいとのリクエストもいただいたので、興味がある方は考えておいてくださいね
<おまけ>
大瀬崎や井田に向かう道すがら、無人販売所では柿や栗の販売が始まりました、購入希望の方はツアー参加の際にあらかじめ小銭をご用意のうえご参加ください
季節がすすめばミカンやシイタケ、梅干しなども売ってることがあるのであ楽しみに!
西伊豆の戸田1泊で潜りに行ってきました
日本の南の太平洋上を進んでいる熱低が台風に成長するという予報があって2~3日前から天気予報を頻繁にチェックする状態だったんですが、前日の予報を見た限りでは少なくとも初日は潜れそうだったのでツアーを決行!
井田に行ったんですが予想通り海は穏やかで早速エントリー、しかし透明度が・・・・
どうもここ数日の雨の影響もあったみたいで浅場は2~3m、ー10mくらいまで行くと10mくらいまで見えるところもあるけど暗いんですよね
おまけに潮どまりの時間ということもあってか中層を泳ぐ魚もまばら、1本目は深場に行ったこともあって早々に引き上げてきました
2本目はいつものー24mのケーソンを目指しますが、この深さに来ればそこそこ水もきれいなんですが相変わらず中層を泳ぐ魚は少なめなのでゆっくりと生き物探し
でも事前に仕入れた情報も元に探したんですがこの日は全然見つからないのです・・・、すこし上を見上げると視界は靄ってる感じで、なんか閉塞感のあるダイビングになってしまいました
とりあえず今晩は泊りなので明日に期待ということでこの日のダイビングは2本で終了、まだ宿に入れるまでは時間もあるので戸田の港で乾杯!ということにしました
途中、ちょこっと帽子をかぶった富士山も見えるし、まだこの時点では雨もぽつぽつ程度だったので気持ちよくダイビング後の一杯、泊りだから味わえる至福の時ですね
そしてこの日の宿は初めて泊まる民宿で、オプションで頼んだ金目もふっくらと出来立てで出していただけました
美味しい金目も食べて満足したところで部屋に帰還、しかしほろ酔いでつけたテレビの天気予報を見て愕然!
何と台風の予想進路がずいぶんと西にずれてしまってるではないですか、この予想だと伊豆半島は台風の進路の東側という最悪のコース取りになってしまいそうです
結局翌日のダイビングは完全にあきらめて早めに帰った方が良いだろうとの結論に達したのであります
夜半から朝方にかけてはかなりの雨と風も吹いて、もしかしたら帰り道が通れるのか心配になるほどでした
実際に折れた枝や落石が結構落ちていて倒木が道路の半分をふさいでるところもあって、車の側面を擦りながら通過した所もありましたがなんとか無事戻ってくることができたのでした
先週予定していたコンパスナビゲーションの実習のリベンジで八幡野に行ってきました
海に向かう道中では急に暗くなったかと思うと土砂降りになり、その後は日が差してきれいな虹がかかったりと、目まぐるしい天候変化もありましたが、現地に着いた頃には日差しも戻り、海の状態も問題なしとなっていてひとあんしん
海の中は少々うねりの影響もあってか揺れていますが、エントリーしてすぐに今年生まれたアオリイカが何十匹も水面近くを泳いでいてなかなかの見ものです
透視度は10mくらいといったところでしょうか、コンパスナビゲーションの練習にはちょうど良い状況の中、1本目は秋本が見本を示してトンネル岩からアジ根に向かいます
潮の当たりかげんのせいか根の周りの魚は普段に比べてちょっと少なめですが、水温も心地よく気持ちよい感じで今回の実習生のKさんも余裕の遊泳です
そしていよいよ実習本番の2本目、透視度や流れなどは1本目と変わらない状況の中でKさんの先導でアジ根を目指して無事到着
空気の残量も余裕なので根を一周してから出発点のトンネル岩を目指しますが、こちらはアジ根に比べると目標が小さいのでナビがちょっとずれると目標を見失ってしまうのでKさんも真剣
カメラを向けてもこちらを見る余裕もない感じでどんどん進んでいくんですが、ここでBCの吸気が止まらないトラブルも発生
途中浮きそうになるトラブル対処も加わって方角のチェックもちょっとずれてしまいましたが、なんとかスタート地点の近くまで戻ってくることができました、めでたしめでたし
そんなわけで今回は実習がメインだったので水中写真はあまりありませんが、浅いところではいろいろな魚の群れがいっぱいでした
これまで八幡野は西風に強いのと休憩室も暖かくて快適なので冬場に来ることが多かったんですが、夏場に多いうねりが多少入ってもエントリーしやすいし、なにより平日はダイバーを始め海水浴のかたも少ないので穴場的に海が楽しめることが良いので、もうすこし来る回数を増やしても良いのかなと感じてるところです
そしてもう一つのお楽しみ、今回の海の後のお食事はこんな感じです
さて、一時は屋外では息をするのも苦しいくらいの今年の夏の暑さでしたが、そろそろ8月も終盤を迎え、さすがに真夏ほどの暑さはなくなってきました
今年は9月も気温が高めとは聞いていますが、夏の間は海に行くのを控えていた方々からもぼちぼちとリクエストが入り始めていますので、ホームページのツアー予定表も見比べつつ海へのご希望があればお知らせください
行ってきました!夏の海洋公園!
もともとこの日は八幡野に行ってコンパスナビゲーションの実習を予定してたんですが、前日の大雨の影響が残っている可能性があるということでこちらへ
やっぱり夏の海洋公園に来ると、海に遊びに来たって感じがしてテンションも上がりますよね
お盆も過ぎた平日だというのに、園内は海水浴に来た人たちの歓声やバーベキューの焼ける良いにおいも漂ってました
さてそんな海洋公園の海の中ですが透視度は10mくらいってとこでしょうか、魚の群れなんかも十分に楽しめるコンディション
そしてエントリーすると水がぬるく感じる温かさで、冷たい潮がよく入ってくる砂地まで降りても25度くらいをキープしていて冷たさはまったく感じられません
ゴロタの斜面付近では、秋の最盛期ほどではないものの魚の群れも多く、砂地ではクエも遊びに来てくれましたが1本目はカメラのレンズが曇ってしまって写真は撮れませんでした、残念
2本目は一の根に向かいましたが、この日はウツボが活発に泳ぎ回っていたのが印象的でしたし、アオリイカも目に入ったのですがまだ産卵も続いてるみたいですね
そして2本目になると若干冷たい潮も入ってきていて低いところでは23度くらいの所もありましたが、地上が暑いのでこれくらいの方が気持ちよいくらいです
台風の後なので南方からのお魚たちにも期待したものの、今回はそこまで心ときめく出会いはありませんでしたが、やっぱり海洋公園は楽しいですね、これから秋にかけて楽しみです
一時は少し下がったところで安定するかと思った原油価格ですが、ここにきてさまざまな要因で上がりつつあるようです
最近の報道ではガソリン価格がリッター当たり200円を超えるのではないかという声も聞かれるようになってきました
とりあえず現行はツアー代に1往復当たり500円を上乗せさせていただいてますが、今後も価格上昇が続くようだとさらに上乗せも考えざるを得ない状況になりつつあるようです
9月には現在行われているガソリン価格上昇緩和の政府補助金も期限を迎えるとのことなので、今後の様子を見守りつつガソリン価格の180円超えが続くようなときはさらに500円の上乗せをお願いすることになるかもしれません
どうかご容赦いただければと思います
連日の猛暑、まだ7月なのにはやくも夏バテ気味の方も多いのかもしれません
そして子供たちの夏休みもスタートして海も大混雑か?と思いきや、井田へと向かう道すがらの海水浴場はどこもガラガラ
井田の海もダイバーを含め訪れている人も少なく、これはのんびりとダイビングが楽しめそう・・・と思いきや、台風からと思われるうねりが予想以上に入ってきていて昼頃にはさらにパワーアップ!海への出入りにはちょっと緊張が必要な状況でした
でも潜ってしまえば海の中は静かで透明度も悪くなく、強い日差しで火照った体には深場のちょっと低めの水温(20℃前後)が心地よく感じられます
そんななか今回はKさんのナビゲーション講習の予習も兼ねていたので、1本目は深場に行ってそここから産卵床をめざす大きな三角形のルートをたどる予定でしたが、久々に目指した深場の地形が大きく変わってしまっていて目指す深場のブロックが埋もれてしまったのか見当たらない状態で、自然の力の大きさに改めて驚かされてしまいました
そんなわけで次に目指したアオリイカの産卵床にはでっかいカエルアンコウが居るとの情報なので探してみたら居ました!
拳(こぶし)大のオオモンが産卵床の枝の上に乗っかていますが、体の模様も水中に放置された枝と見事に同化していて、事前に聞いていなければ私などには発見は無理って感じで、こちらも自然の生き物たちの不思議を感じさせてくれます
2本目は定番の-24mのケーソンへ
この日はコンディションが良ければ3本潜る予定をしていたので、潮が止まり気味の2本目はロケハンを兼ねた生き物探し
残念ながらイロカエルは発見できませんでしたがビシャモンエビを発見、いつも井田のサービスのブログにはネジネジにくっついているビシャモンの写真が載っていたのを見ていたので、頑張ってネジネジを探してゲストさんにも見ていただけたのがうれしかったですね
3本目に行こうかという頃には潮も下げ始めているので多少はうねりもパワーダウンしてることを期待してましたがそうともならず、それでもゲストさんは行く気満々だったので3本目も実施
3本目は2本目と同じコースでしたが、イサキやスズメダイの群れも見られるようになりケーソン付近にはトビエイの姿も見られ、ワイドも楽しい井田での3本を楽しんでくることができました
それにしても今回のうねり、たぶん遠くにある台風の影響と思われますがここまで影響してくるとは予想してませんでした
台風パワーにも改めて驚かされてしまいました
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