2024年6月16日 (日)

梅雨前の波左間

例年なら梅雨時期ではありますが、ここ数日は晴れて夏日が続き、海が恋しいと思ってる方も多いのではないでしょうか?

そうしたなか、週末は館山の波左間に行ってきました

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数日前に定置網にジンベエザメが入ったとの情報もあって、そうなるとまた週末は混雑するのかとも思われましたが今回はジンベエは放流したとのことで、この日は週末の割にはダイバーも少なく平和な時間が流れていました

ご存じの方も多いとは思いますが、波左間の海の中には水中神社があって、そこには本物の神様をお祀りしています

そして毎月1日と15日には榊やお供え物などもしていて、この日も我々が到着したときにちょうどその船が出て行ったところでしたが、その時は最近よく出没しているイルカたちもお祈りに加わってくれたそうです

ただ流れが相当強かったそうなので我々は潮が緩くなるまで2時間ほど待ってからの出船になりました

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エントリーしてみると流れはほとんどなく、透視度も12mくらいと良い感じ

鳥居に行くとさっそく頼子(コブダイ)たちがお出迎えしてくれました

水温も21℃くらいまで上がってきたこともあってか、神社の周辺にはキンギョハナダイの小さな群れなども見られます

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イシダイやテングダイなど立派な魚も目を楽しませてくれますが、期待していたイルカさんたちは現れてくれませんでした

どうやらある程度流れてる方がイルカたちは出てくれることが多いそうです

で、1本目が終わって上がってきたところで、今回ドライスーツで潜っていたMahoさんのスーツに問題が発生していたことが判明

シール部分から海水が侵入してしまったらしく、スーツを脱いで確認してみたら首から足の方まで濡れてしまっていたとのこと

水温は20℃を超えているとはいえ、ダイビング後半は結構冷たかったということだったので2本目は断念することに

情報ではイルカが戻ってきているのが確認できたので2本目は会える確率も高いだろうとのことでしたので残念でした

でもその代わりに時間があったので、道の駅枇杷倶楽部に寄ってフラワーガーデンを見て帰ってきましたが、ここの庭園はほんとうにきれいですね

 

追伸

帰ってから気がついたんですが、私がドライスーツのインナーとして使っているビーイズムの起毛のインナー

これってウェットのインナーとしても使えるもので、実際にウェットの下に着ても保温性が良くてなかなかの優れものです

水没するくらい水が浸入してしまうと厳しいですが、この日の水温で服が濡れる程度ならそれほど寒い思いはしないような気もします

この日はこれを持って行っていたので、そこに気がつけなかったのが残念でした

 

 

2024年6月 3日 (月)

週末の井田は台風の影響もなし

当初予定していた6月頭の房総方面ツアーは、台風の影響が残りそうなので行先を西伊豆の井田に変更して実施しました

今回参加のゲストさんは、すでに井田でアオリイカのショーを見ているので、また同じポイントでどうかな?とも思いましたが、結果的には今回も井田で正解でした

とりあえず1本目は最近行っていなかった深場を目指してー30Mへ

半年くらい前に潜った時は大しけの影響で地形が変わってしまいガイドロープも埋もれた状態になってましたが、今回はロープも見えていてその先に沈んでいるブロックもしっかりと確認することができました

特に目を引く生き物は見当たりませんでしたが、これでまた次回来る楽しみができました

その後は産卵床に移動、すると今回もアオリイカがいっぱい来てます!しかし今回はカメラを忘れてきてしまったので写真はありません、ご容赦ください

1本目は深場に行っていたのでイカをみたところで帰途につきましたが、途中1匹の大きな魚が目の前を横切ったと思ったら、我々の周りを高速で行ったり来たりしはじめました

見た感じブリ系で、手を延ばすと指先をかすめるくらいの近さで泳いでいって、まるでエサをねだっているよう

こんな光景は初めてです

井田DCのスッタッフさんによるとヒラマサか?と言ってましたが、他にも同じ行動を見たチームはいたけどまだ自分は経験してないということで羨ましがってました

2本目はまず産卵床に行って、その後はケーソンの先で小物でも探そうかという計画で潜りましたが、産卵床に行ったらアオリイカの産卵が凄いことになってます

一応エントリー前にアオリイカがいっぱい来てるようだったら小物なんか放っておいてイカに専念したいという希望だったので、もう移動はなし

自分はカメラを持っていなかったので今回はイカの行動をじっくりと眺めることができましたが、数えてみたら20ハイ以上来ていて、来るたびに見られる数が増えている感じです

前回もここでイカを見ていたゲストさんたちも、今回は更に近づいてじっくり見られて満足とのことでした

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今回の唯一の写真は久しぶりに戸田に行って食べたお食事、ユメカサゴとキンメの煮つけ

平日だと営業時間の関係でなかなかダイビング後には寄れないんですが、今回は土曜日ということで16時ころでも開いていたので寄ることができました

2024年5月24日 (金)

まだまだ続いてるアオリイカの産卵

今回もアオリイカの産卵ショーのリクエストで井田に行ってきました

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曇り気味、気温23度で暑くも寒くもなくて快適な陽気、富士山の雪もだいぶ少なくなってきました

水温は19~20℃くらいまで上がってきて、ウェットで潜ってるダイバーも見られるようになってきました

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この日は大潮で、1本目は下げいっぱいで潮が引いたところでエントリー

半年ぶりのダイビングということなので浅場で器材などのチェックをしたあとは産卵床へ直行!

最初は数匹しか来てないかな?と思ってましたが、ほかにダイバーも居ないので着底して待っているうちに次々とアオリイカがやってきて乱舞状態になってきました

結局ここで20分以上滞在して終了、帰りの途中でこんなものも見たかなという程度で1本目は終了

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休憩中は日差しも少なくて快適な陽気なので自分は地べたに横になってひと眠り、とても気持ちよく過ごせました

まだ水は冷たいものの、インナーなどを着て快適に潜れる方は、今日みたいな陽気ならウェットスーツのほうが楽しめそうですね

2本目は干潮から2時間ほど過ぎた午後の1時ころにエントリー

産卵床に着いたときは先客のダイバーがちょうど離れた時で、今回も我々だけになったので着底して待っていたら、いくらもしないうちにイカたちが続々とやって来てショーの再開

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1本目の時よりも更に増えていたので数えてみたら20匹以上は来てましたよ

この時の様子はMotoさんがYouTubeにあげてくれている動画によく映ってますが、こちらのブログにはリンクが貼れないので見てみたい方はMotoさんにリクエストしてみてください

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今回は卵も撮ってみましたが今はこんな感じです

この産卵ショー、例年は6月くらいまでは見られますが、その年によってよく見られるポイントや時期も変わるので外してしまうことも少なくありませんが、この時期の風物詩なので興味ある方は問い合わせください

 

 

 

 

2024年5月17日 (金)

今回も井田でアオリイカ

前回(4/29)の井田ツアーに参加できなかった方からの強いリクエストで、今回もまだ産卵ショーが続いているという井田に行ってきました

ただこの日は午後から風が吹き出すという予報だったので船橋を5時に出発、途中休憩もそこそこに早めの現地到着を目指したおかげで9時30分から1本目をスタートし、なんとか海が穏やかなうちに2本潜ることができました

狙いもイカだけに絞って産卵床に一直線!

で、たしかにアオリイカは来てましたが数杯程度で前回に比べるとちょっとしょぼい感じは否めません、しかも水も白濁気味で視界もイマイチ

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それでもゲストさんとともに10分近く眺めることができ、安全停止中はこんなのも見られてそこそこの満足度も得られて1本目は終了

2本目もまだ水面は穏やかな状態でスタート、今回も同様に産卵床に直行

そしたら今度は結構一杯来てましたよ!

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初めの頃は他のグループも来てたのでちょっと控えめな位置で見てましたが、やがてそのグループが去ってからは独占状態

ぐっと近づいてみますがイカたちは我々のことなど関知していないという様子で自分たちのことで精いっぱい、じっくり楽しませてもらいました

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ということで今回のダイビングはほぼイカだけ、でもこれが見たかったUmikoさんは満足いただけたようです

結局午前中で潜り終えることができたので風に吹かれることもなく、その後はご希望だった戸田の温泉に寄って帰ったんですが温泉を後にした15時ころには強風が吹き始め峠では霧も出て不穏な天気になってました

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最後の写真は最近帰路の休憩で寄っている山北の道の駅

冬場はここで休憩する頃は夜空に星もきらめいてますが、夏が近づいて日没もだいぶ遅くなってきたので第二東名の建設現場もはっきりと見られるようになってきました

この景色を見ると、バモスからも良く見えた東京スカイツリーを建設していたころの眺めを思い出してしまいました

2024年5月12日 (日)

しまなみ海道サイクリングツアー

今年のバモス新年会で表明していた”しまなみ海道サイクリングツアー”に行ってきました!

今回はツアー会社が企画したツアーに参加という形で、尾道から今治までおよそ70kmのコースを2日間で走破してきました

実はまだ10代後半のころ、サイクリング旅行にあこがれて夏休みに山陰方面に一人旅に出たことがありました

一応事前に1泊で銚子の方に行ったりもして、準備もしていたつもりではあったんですが、海岸沿いに走るコースはほぼ毎日向かい風、真夏の暑さに加えて予想以上にアップダウンもあってバテバテになってしまった苦い経験がありました

それ以来、この歳を迎えるまで自転車で長い距離を走ることはないまま過ごしてきたんですが、しまなみ海道をバスで通ってその景色の美しさに魅了されて以来「いつかはここを自転車で走ってみたい!」という気持ちが湧いてきてしまいました

そんなときにツアー会社がこの企画を実施していて、乗る自転車は電動アシストつき、しかも不要な荷物などはサポートカーが運んでくれるという何とも楽そうでヘタレな自分でも参加できそうな企画があるのを発見!

正直いってツアー代金はべらぼうに高かったけど、とりあえず下見のつもりで一度参加してみて、楽しそうなら次からは個人でまた来ても良いし、はたまた四国方面のダイビングと組み合わせて企画してみるのも良いではないか?という下心もありつつの参加でした

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前置きが長くなってしまいましたが、結果としては天候にも恵まれて満足度も高い旅行になりました

このコースはツアー会社でも人気が高いらしく、今回の参加者も20人超、最高齢は80歳ちかい男性でしかも以前にも参加したことがあるリピーターとのこと

そして気になる自転車はこの写真のものでしたが、ほかにももっとスポーツタイプに振ったものからママチャリに近いタイプのものまでで編成する混成部隊でしたが、全員落伍者もなく完走できたのでした

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とりあえず初日のスタートは尾道の駅前からフェリーで対岸の島に渡ってここから走り始めましたが、各島の道にはブルーの自転車走行ラインがほぼ全行程にわたってペイントされていて走りやすくなってます

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そして橋にかかると専用レーンが現れ、ほとんどの橋は高速道路の横の専用道を走るので車との接触の危険は無し

ただし道幅は対向車とは余裕ですれ違うことはできるものの、途中で止まって景色を眺めたり写真を撮ったりすることは後続車の邪魔になるので、特に今回のグループ走行では厳禁ということでガイドのかたが指定したビューポイントで写真タイムを兼ねての休憩になりました

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でも各所で橋のことなど解説してくれるのでそれはそれで楽しめます

そんな感じで初日は20kmほど走行して因島に宿泊、山の上の宿だったので夕陽も朝日もきれいに見られ、夜は満天の星空で一夜を過ごすことができました

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翌2日目は因島から今治に向けて50kmほどの走行

でも電動アシスト付自転車の威力はやはり強力です、今回はそこまで風は強くなかったこともあって橋の上は楽々、島ではアップダウンもありすがアシストのパワーを上げれば余裕で走行できて、これなら80歳近くても元気な方だったら何回でも参加したくなる理由がわかります

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走るのに余裕があるので島内を走るときも幾つもある造船所や柑橘類の畑などが広がる景色、そしてちょうどこの時期は柑橘類の甘い花の香りが島々に充満していて香りでも島旅を味わえます

これは車やバスで通り過ぎるだけではなかなか味わえない経験なので、こんなところも楽しめるのが自転車旅行ならではといったところでしょうか

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そうこうするうちに午後も3時ころにはフィナーレとなる来島海峡大橋を渡り終えて今治のサンラオズ糸山に到着

ここからの眺めは渦を巻いて急流となっている海を眼下に見ることもできて迫力ある風景が広がってます、ちなみにこの時の流れは6ノットと表示されてました

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この日は今治に宿泊、夜はライトアップされた今治城を見て、翌朝は朝日がお城を照らしながら昇ってくるところも見られました

最終日は広島までバスで移動して宮島観光をしてツアーは終了なんですが、その前にしまなみ海道の眺望を楽しめる亀老山の展望台に立ち寄って見られたのがこの景色

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3日間とも天気に恵まれて、自転車での観光には最高の季節に来られたことに大満足の3日間でした

さて、今回は少なからぬツアー代を払って自分は自転車を漕いでればよいだけの至れり尽くせりのツアーでしたが、個人旅行で尾道から今治までの自転車での横断は荷物のことなども考えるとサイクリストではない一般人にはちょっと大変そう

もし四国でのダイビングと組み合わせるなら、潜った後の飛行機搭乗禁止時間を利用して今治から来島海峡大橋を往復するだけでも十分に楽しめそうです

時期としては4~5月はサイクリングには最高かもしれないけど海はまだ冷たそう、真夏のサイクリングはキツイと思われるので、やっぱり秋が良いですかね?

ま、興味がある方がいたら考えてみましょうかね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024年4月30日 (火)

アオリイカの産卵ショー 始まってます

最近西伊豆の方の透明度がとっても良く、アオリイカの産卵も始まってるよ!との報告を聞き、井田に行ってきました

急遽のツアー設定だったので参加できたのはKさんだけでしたが、まだ産卵してるところは見たことがないとのことだったので、なんとか見ていただきたいと祈るような気持ちでエントリーしましたが、1本目からイカさんたちがいっぱい来てましたよ!

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産卵ショーの見ものといえば、やっぱり集まったイカたちが興奮して目まぐるしく体色を変えて、時にバトルを繰り広げながら次の世代に命をつないでいく営みが見られるところでしょうか

そして時折背後をスズメダイの大群が泳いでいくのも見られて、なかなかの絶景!

この時は他に来ているダイバーも1名だけだったのでゆっくりと見ることができました

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2本目も産卵床には多くのイカが来ていましたが、透視度も12mくらい見えていたので遠目でイカたちを見ながら先の方に居るというカエルアンコウを探しましたが見つけられませんでした

そこでもう一つ情報をいただいていたコケギンポを見て戻ってきました

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この日の水温が19℃前後

前日(4/28)は真夏日になって地上が暑くて大変だったようですが、この日は曇り気味で気温も24℃前後だったのでドライスーツでもそれほど暑い思いをせずに過ごすことができました

それにしてもGWの時期でこれだけきれいな海、そしてたくさんのアオリイカと出会えるのはとってもラッキーでした

 

2024年4月27日 (土)

つつじ咲く矢祭山と新緑の袋田

お墓参りの旅で奥久慈へ

これまでは青春18きっぷで日帰りしてたけど、今回は発売期間外なので新緑の山歩きも楽しんで来ようと大子温泉1泊の行程にしてみました

この時期は矢祭山のつつじが見ごろと聞いていたので、まずは矢祭山駅で下車

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小さい無人駅だけどきれいに手入れされて、駅の背後の矢祭山のつつじも満開

ここを起点に桧山に登ってみることにしました

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つり橋を渡って「つつじコース」を歩き始めたもののコース上はそれほどつつじは咲いていない!

でも緩い登りで歩きやすいので悪くはありませんし、道の脇に目をやればこんなものも目を楽しませてくれます

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やがて高度を上げていくとこんな景色も

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とっても広々とした感じで低山とは思えないような気持ち良い景色が楽しめます

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なかなか良い季節に来れてラッキー

山を下りてきて吊り橋から望む矢祭山一面に咲くつつじもまた綺麗でした

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この日は大子温泉に1泊し疲れをいやしました

 

翌日は墓参りした後に袋田へ

終点の袋田の滝でバスを降りると、バス停近くの食堂のおばちゃんが丁寧に月居山への登山口の位置を教えてくれましたが、おばちゃん曰く、滝の方から登ると大変だから七曲りコースへ行けとのこと

元々そのコースで行くつもりでしたが、ありがたくアドバイスを聞いてそちらに向かいました

目指す月居山には1時間ほどで到着、山頂近くには月居城があったとのことでその城跡の石碑などもあるものの山頂自体の眺望はそれほどでもないので休憩もそこそこに下山することに

帰りは袋田の滝の方に降りるつもりでしたが、いくつかコースがあるのでどのコースで降りようかと迷っていたところ、地元の方で何度も登っているという方が登ってきたのでお勧めコースを教えてもらいました

その方からは観音堂経由の道を勧めてもらうとともに、今の季節もきれいだけど秋の紅葉の頃は更に晴らしい!とのこと

これはまた秋も検討したいところだな、と思いつつ下り始めるとすぐに現れたのが観音堂でした

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これって吉田類さんが「日本百低山」で地元出身の羽田美智子さんとこの山に登った時に紹介していた所ですが、実際に見るとなかなか味わいがあって、これもまた楽しい

ちなみにここから先、袋田の滝までほぼ階段の下り道が延々と続いていたので、これを逆コースから登ってきたらこれは相当キツいコースになるはず、バス停近くの売店のおばちゃんの言ってることは間違ってなかった!

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この階段コース、下りに使えば途中は袋田の滝の上の方も見られて実に楽しい道のりです

そしてバス停に戻ったらおばちゃんがドヤ顔で迎えてくれたので、おすすめの「奥久慈しゃもの親子丼」を注文してバス待ちのひと時を過ごさせていただいたのでした

 

 

 

 

 

 

 

 

直前計画 井田アオリイカに期待!ツアーのご案内

ここ最近西伊豆方面で透明度良好な状況が続いています

そして井田ではアオリイカの産卵も見られているとのこと

そこで4月29日(月・祝)に井田の日帰りツアーを計画しました

まだ残席ありますのでご希望の方はご連絡ください

2024年4月20日 (土)

八丈島 山登り旅行でジンクスは覆るか?

期限が迫ったANAのスカイコインとバースデー割引を無駄にするのが惜しくて八丈島に行ってきました

思い起こせばこれまで伊豆諸島方面は行くたびに海が荒れて、自分には相性が良くない行先だと半ば諦めの境地になってましたが、今回は趣向を変えて山登りならどうだろう?と思い、ギャンブルのつもりで行先を決定

そしてその結果は・・・、最高の天気になりました!

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朝イチの飛行機で島に着いたらレンタカーを借りて八丈富士の登山口に直行

日曜日ということもあってすでに登山口の駐車場は満車状態でギリギリでなんとか停めることができましたが、下山してきたころには道路は路駐の車でいっぱい、そのほぼすべての車がレンタカーでした

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そして登山口にはQRコードを使った登山届提出の看板、いまや山に登るときもスマホが欠かせない時代になったようです

山頂を一周する道に至るまではほぼ階段ですが階段横に自分の歩幅で登れる坂路が使えるので助かります

そして登るほどに樹木の背が低くなってくると海も見えてくるのが気持ち良いですね

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やがて一周路に出ると気持ち良い尾根歩きが待ってますが、時折ブンブンと風を切る音が聞こえてくるので何かと思えばそれはツバメでした

ツバメがいっぱい飛んでいるんですが、それが頭の近くを通るときに音が聞こえてくるんですね

そんなことも楽しみながら2時間半ほどで下山し、残りの時間は島内観光を楽しんできました

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翌日は三原山へ

こちらは当初予定していた登山口に至る道路が通行止めになっていたので、交通整理の方に教えてもらった反対側の林道に向かいました

対向車とすれ違うのが困難な細い道を不安な気持ちで軽のレンタカー登っていくと、着いたのはほぼ山頂近くの駐車スペース

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結局ほとんど歩かずに山頂に達してしまい、ちょっと物足りない感じではありましたが、車で戻る途中に唐滝と呼ばれる滝や沼までのハイキングルートがあったのでそちらに立ち寄ることができました

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下山後は温泉へ

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こちらは無料の温泉で湯舟は一つしかないので混浴、そして水着を着用とのこと

前日様子を見に来た時には数人の先客がいましたが、この日は誰もいなかったのでノビノビと入って汗を流すことができました

両日とも絶好の山日和で、伊豆諸島とは相性が合わないというジンクスが今回の旅行で払拭できたら良いのですが・・・

 

 

 

 

2024年4月 9日 (火)

越後の虎の居城と上越市立水族館の幼魚展

以前見たテレビで「越後の虎」こと上杉謙信公の居城があった春日山は春の桜がきれい、と言っていたのがずっと頭の片隅に残ってました

更に近くの上越市立水族博物館で「ごきげんようぎょ展」と題して、幼魚をテーマにした特別展も開催しているとのこと、もうこれは行くしかありません

ちょうど北陸復興割も始まったので、これを使わせてもらって新潟県の高田に1泊で行ってきました

 ひとまず宿に荷物を置き、レンタサイクルを借りて春日山へ

さすが地元だけあって道路脇でも謙信公が安全を見守っていてくれます

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やがて勾配が急になってきたので麓の駐車場に自転車を置いて車道を登っていくと、今度は春日神社の入り口に立派な銅像が待ってました

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鳥居から後ろを振り返れば雪を被った山々が見えます

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途中の山道では早咲きの桜は咲いてますが、そのほかの桜の木々は咲き始まったばかりでした

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でも斜面にはカタクリの花が花盛り、桜よりもこちらを見られたことで私としては心が満たされます

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また宿に戻る途中で立ち寄った林泉寺でもカタクリを始め花いっぱい

ここでは水を張った池にたくさん芽を出している植物が気になったので入り口の案内のかたに尋ねてみたところカキツバタということを教えてくれ、さらに月ごとに咲く花のアルバムも見せてくれました

春から秋までいろいろな花が咲き、やがて紅葉に至るまで楽しめるので季節ごとに訪れる方も少なくないとのことです

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山を下りた後は宿で一休みした後に高田城址へ

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ここは夜桜が有名らしいので夜桜を見た後に宿に戻って夕食の予定でしたが、日曜日は宿の食事のラストオーダーが20時30分までということで後ろ髪を引かれる思いで会場を後にしました

今回は復興割も使えるといことで夕食付プランにしたのが失敗でした・・・・

そして翌日は今回のもう一つのお楽しみ、水族館へ

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外観も、そして中もきれいな水族館です!

大水槽のイワシのイリュージョン、イルカのパフォーマンスも面白かった

で、今回の一番のお楽しみ、ロリコン(幼魚)趣味ですが、各水槽の近くに幼魚の小さな写真パネルが・・・

う~ん、やっぱり実物の幼魚が見られるわけではないかと思いつつ、でもこれはこれで興味深い

そして最後の方に特設のスペースがあって、そこにはミナミハコフグなどおなじみの幼魚たちが見られる水槽が何点かあって、これで少し満足

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写真が撮れたのはこれぐらいでしたが、ほうぼうの幼魚はやっぱりかわいいですね

以上、けっこう忙しい2日間でしたが、楽しませてもらいました

 

 

 

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